マーケティング

業務改善が失敗する本質に誰も踏み込みたくない

業務改善のコンサルをやって毎度思うことがある。
それは、プロジェクト開始直後はみんなノリノリで始めるが
時間経過とともに気持ちが薄れてくる。

 

なぜなら業務改善担当者は、現場の人たちから嫌われはじめ
悪い空気に耐えられなくなるから。

 

業務改善をしなければならない部門は、効率が悪く人間系で
業務を行っているケースが殆どで「失敗」があれば作業チェックと
いう名の人間系業務が増えていき効率がさらに悪化する。

 

効率が悪い業務を長年やっていいると本来しなければならない業務より
作業チェックや申請などに時間がかかり1日の大半を作業チェックで
過ごすことになる。
そうしてくるとやっている作業を周りから見えなくし「忙しい、忙しい」と
自分の領域を守りはじめダメ社員が生産されていく。

 

業務改善はみんな見かけ上やったほうがいいと言うがダメ社員は自分の領域が
侵されそうになると抵抗勢力に早変わり。
最悪の場合、職を失い収入がなくなり家族が路頭に迷う可能性があるので
抵抗するのは当然と言えば当然といえる。

業務改善担当は、抵抗勢力に負け業務改善は頓挫し日常に戻る。

 

何年後かに「業務改善したほうがいい」という意見が出てくる。

そして歴史は繰り返される......

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